1939年、生きた鶏を喰らうギークを始めとしたフリークショーを披露する移動遊園地に辿り着いた、訳ありの漂流者スタン。人心掌握術を披露する夫妻と懇意になり、やがて恋人モリーと共に独立して富裕層向けのシ…
>>続きを読むオチは予想できたし、予定調和な作品だった。
世界観はプレステージみたいだが、随所にデルトロっぽい希望の薄さがある。この世界行きたくねー、という感覚。でも魅力はないかな。
トニ・コレットとケイト・ブラ…
◯見世物小屋、サーカス団、カーニバル、
昔の映画によく出てくるような
怪奇で薄気味悪〜い感じの
◯あんな雰囲気の場所、
できれば子供の頃に体感してみたかったなぁ
きっとトラウマになるぅ
(自分はゾ…
たまたま立ち寄ったカーニバルでなんとなく働き始めたスタン。ピートから読唇術を学び、さらなる成功を求めて独立することを決めモリーとカーニバルを飛び出す。金を手に入れるためにリリスと共謀し、霊媒師を騙る…
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もっと、もっと
と際限なく望む人はいつかどこかで痛い目みるってわかっている。
だって満足しないから。
終わりがないことを終わらせるのは失敗しかない。
改心出来たらいいけど、快楽を知ってしまったら一…
正直途中までダレていた。。
...がしかし終盤に近づくにつれ伏線回収が本格的になってくると凄いいたたまれない気持ちになった本作。
デルトロ節はあまりなかったような気がするけれどケイトブランシェッ…
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