ナイトメア・アリーに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ナイトメア・アリー』に投稿された感想・評価

序盤、主人公が、他人からお風呂を借りて入り、
そこにいた女性と、見つめ合い、いきなりキスした所で断念。
どうして白人映画は、出会ってすぐにキスできるのだろうか。
洋画の、出会って4秒で即合体的な、

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あの本を読むと、本当の超能力が身に付いたりするのか
その真相が知りたかった
バッグの中身当てるのとか、後でこういう推察したとか言ってるけど、それがこじつけで、実際は本物の超能力ではないかという疑いが…

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ic
1.8

見せもの小屋からホテルの一室まで、華やかなセットと世界観に胸を掴まれるも(あくまでセットの話。見せもの小屋自体は苦手)、この作品がなにを言いたいのかわからなかった。正直キャストも豪華なだけに勿体無い…

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Layla
2.0
長いけどそこまで長く感じない

I’m born for it
の迫力は、流石というか
心にくるものがある
はる
2.0

何日か経って、内容を思い返す
もしかしてだけどアマプラの映画のあらすじが下手な可能性…?
期待していたような話じゃなかった
もっとやりきれなくて、苦しい映画だった
引きずられやすいのもあるだろうけど…

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1.7

このレビューはネタバレを含みます

長い割に印象に残らない作品だった

エンディングも長い

破滅へ向かう心理系詐欺師(読心術)の男
そして上には上がいる

ウィリアム・リンゼイ・グレシャム/ナイトメア・アリー 悪夢小路

「限界を感…

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1.5

このレビューはネタバレを含みます

何も持っていなかった男
何も持っていないけれど夢を持った男
夢は生きる活力を与えたけれど
歯止めが効かなくなり転落する

何がいけなかったんだろう…?
行き過ぎを判断する道徳心も未熟で
助言する周囲…

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1.0
2025.1.4

30分経ち、退屈すぎるので観るのやめました。
1.0

このレビューはネタバレを含みます

10/26、Amazonビデオにて視聴。字幕版。
原作はウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』。本作はさらに『悪魔の往く町(1947年)』として映画化も一度された作品…

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悪くはなかったが長かった
暗めのストーリー
ラストが獣人フラグ

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