思った通りにホラー展開でしたが、母の愛情に塗れに塗れたストーリーでした…。娘からしたら信じられないくらい恐怖!だと思うけど、母からしたら愛情を注いでも注いでも足りないくらい愛している「娘」だったんだ…
>>続きを読むfilmarkの試写会にて
こっちまで過呼吸になるような映画。ずっと緊迫感があって見応えアリ。全体的に暗い描写で音響と配色が際立ってた。(クロエが赤い薬だよと電話越しに言われた時に母親が赤色のトマト…
filmarks試写会にて。
期待以上の面白さで終始鳥肌出まくりだった。違和感が徐々に本物の恐怖に変わっていく様よ、、、
いよいよ助かる!と期待させておいての…あれとか、あれとか。スリリングだっ…
言ってしまえば、愛、全てが。
それから、虐待ってこんな感じなのかな。
親が全てで、それが当たり前で、これが愛なのだと思う。
でも、一歩外の世界を知れば、それは異常で狂っていると思える。
最後もき…
爆走し続ける、母の愛・愛・愛。
生まれた時から不自由な身体、見たこともない緑色の新薬。
大学進学目前、クロエは徐々に母親の深すぎる愛情に、疑問を持ち始める。
心配は束縛に、愛重は狂気になるのだな…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。
幸せそうな家族に見えて、
隠れた不協和音に気づく少女。
一方通行の歪んだ愛情というものは、
受ける側からすると恐怖でしかない。
生まれた時の記憶は定かではないが、
もしも自分の人…
「子供が旅立って居なくなることは寂しくない。彼女は強いから」の裏には「そもそも旅立たないから寂しくない」だったんですね。『Search』では情報過多の恐怖を描いていましたが、本作ではネット環境を断絶…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
終始ゾクゾクさせられて面白かった!
帰ってきた車を降り捨ててまでクロエより先に郵便物を取るママ、外から鍵がかかるクロエの部屋
愛か、狂気か、
クロエを傷つけたいわけでも苦しめたいわけでもない、…
試写会で鑑賞させていただきました
まず、主人公のクロエちゃんが実際に車椅子ユーザーということで、車椅子ユーザーの女優さんが活躍していることに(映画の内容とは裏腹に..)感動しました
車椅子ユーザ…
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