【ゆるめファンタジーが泣ける】
思春期には可能性しかないとみんな言うけど、失敗したくないし、全力投球で投げきった結果が怖い。そんな思いに寄り添ってくれる大人の存在は何者にも変え難い。
劇中の「星ばあ…
あの桃井かおるが、歳をとって小汚い婆さんの役してるって、それをDVDのCMでみて、俄然興味が湧き拝見しました
話としては、淡々として進んでいき、面白くなりそうな予感はありつつも、時間ばかりが過ぎ…
今母との血の繋がりを気にしたり、妹が生まれる事によって自分の居場所への不安や葛藤を抱えていた1人の女子中学生が星ばあとの交流で今まで後悔していた事がスッキリしていくと共に、見上げる存在から見下ろす存…
>>続きを読む年齢差にかかわらず、お互いにお互いの唯一無二性や、自分にはない力を尊敬しあうことで、自分が夢や理想だと思っていたことを他者(の影響)と共に実現していくことを、本当の「協力」というのだと思う。
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辞書で「素敵」と調べたら、この映画が出てくるのではないかと思うくらい素敵な映画だった。単純に映像美が半端じゃない。
清原果耶の、無垢な少女像が世の中のイメージとドンピシャで合っていたし、伊藤健太郎な…
ファンタジーなんだけど地に足の付いた作品でした。
清原果耶、伊藤健太郎と抜群の演技力を誇る僕の好きな俳優の方々が演じている時点で勝ち確ですね。
ただし清原果耶は流石に中学生には見えんなぁ、、笑
彼…
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