アーニャは、きっと来るの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アーニャは、きっと来る』に投稿された感想・評価

2.5
2022年の初見47本目。 もう噓丸出しで、もうちょっと何とかならなかったのかと思いました。 やりようによってはめちゃ良い作品になったので本当に残念でした。
すい
3.7

1942年、南仏の山間部に暮らす羊飼いの少年ジョーはユダヤ人ベンジャミンと知り合う。ベンジャミンとその義母アリスはユダヤ人の子どもたちをスペインに逃す計画を立てていた。生き別れてしまった娘アーニャを…

>>続きを読む
一旦記録だけ

フランスの超田舎で、ユダヤ人の子供を匿いつつ自分の娘を待つ話。
タイトルがそのままの物語。
内容や景色の美しさは良かったんだけど、緊張感のあるシーンがあまりなくて期待したほど引き込まれまなかった。

2025-431
Aug-31
ユダヤ人を助けて逃がしてあげる谷の村の少年の話、ユダヤ人の話にしては緩く優しめな雰囲気。

撮り方?スダジオ?のせいか、アットホームな感じの映画だった

題名から映画見たら多分、アーニャの比率に首を傾けそう

モフモフ羊かわいい

どちらにも愛想良く振る舞うの大変だよ
ドイツ軍人さん優しく…

>>続きを読む

ナチスの迫害から逃れるため父ベンジャミンは娘アーニャを出発間近の電車の見知らぬ人に託しおばあちゃん家で会おうと告げる

南仏ピレネー山脈の麓に住む少年ジョーは戦争に行った父の代わりに羊飼いをしながら…

>>続きを読む
3.7
去年見た

フランスの山あいの風景がきれい
村人みんなでユダヤ人を匿うお話し

エグいシーンはない

イギリスの児童文学作家マイケル・モーパーゴの同名小説を映画化。ナチス占領下の南仏を舞台にユダヤ人救出作戦の行方を描いたヒューマンドラマ。この手の作品は重く暗くなりがちな内容が多いのだが、南仏の美しい…

>>続きを読む
5.0
2025.36
ドイツ占領下の南仏で
何百人ものフランス市民が命懸けで
ユダヤ人のスペインへの逃避行を手助けした
その献身によって7500名以上の
ユダヤ人の命が救われた

あなたにおすすめの記事