アーニャは、きっと来るの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アーニャは、きっと来る』に投稿された感想・評価

3rica
3.6

史実ベース。
良かった。良かったのだけど…(詳細は後ほど)

舞台はナチス占領下の南仏。
スペインとの国境付近の小さな村で、ホロコーストから逃れたユダヤ人の存在を知った羊飼いの少年ジョーは、彼らを安…

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ユダヤ人を助けて逃がしてあげる谷の村の少年の話、ユダヤ人の話にしては緩く優しめな雰囲気。

撮り方?スダジオ?のせいか、アットホームな感じの映画だった

題名から映画見たら多分、アーニャの比率に首を傾けそう

モフモフ羊かわいい

どちらにも愛想良く振る舞うの大変だよ
ドイツ軍人さん優しく…

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ナチスの迫害から逃れるため父ベンジャミンは娘アーニャを出発間近の電車の見知らぬ人に託しおばあちゃん家で会おうと告げる

南仏ピレネー山脈の麓に住む少年ジョーは戦争に行った父の代わりに羊飼いをしながら…

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山々のドローン撮影が素晴らしい
3.7
去年見た

フランスの山あいの風景がきれい
村人みんなでユダヤ人を匿うお話し

エグいシーンはない

イギリスの児童文学作家マイケル・モーパーゴの同名小説を映画化。ナチス占領下の南仏を舞台にユダヤ人救出作戦の行方を描いたヒューマンドラマ。この手の作品は重く暗くなりがちな内容が多いのだが、南仏の美しい…

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