朝目が覚めたけど雨降ってるし、ベッドから出たくなくて観た。予告編で感じた緻密なイメージとは異なっていたけど、観るタイミングが最適だったのもあって、静かに、でも凛々しくスッと心に入ってきて、良かった。…
>>続きを読む潜水夫の人形。あれいいよね。すっげーイカす。って言うか好き 汗。
ウンディーネとはいったい何者だったのか。感情は激流のようだった。こんなにものめり込むとは。一見知的な印象があるだけに少し、怖かった。…
ウンディーネのお話・現代版
パウラ・ベーアがヒロイン🧜♀️
愛することとは…
コーヒーを取りに行く彼
教会の鐘が鳴り涙する女
どうやら別れ話のよう
彼はほかに女を作って
彼女が言い放った言葉
…
2021年ドイツ/フランス。主人公のウィディーネは都市開発研究所歴史家の博物館ガイドをしている。ヨハネスと別れ潜水作業員クリストフが現れ惹かれ合う
※ウィディーネは水の精霊の名前で人間の男性と結ばれ…
予備知識がないとどういうことか分からないかも。物凄くインパクトのある感じではないけれど魅力的な作品だった。
短尺だし寓話っぽい展開が好きならサクッと楽しめておすすめである。
フランツロゴフスキがめち…
(c) SCHRAMM FILM / LES FILMS DU LOSANGE / ZDF / ARTE / ARTE France Cinéma 2020