アップデートされた保健体育的な、男性も女性も必見の映画。様々な肉体の試練に見舞われながらも乗り越えていく女性の姿がかっこよくて、同性として生きているだけでも自分をほめたくなってきます———辛酸なめ子…
>>続きを読む自分が望まないかたちで[子]でも[親]でもない社会的には中途半端な状態となった主人公が、その[何者でもなさ]故に経験する様々な立場の人々の事情や感情。
(劇中にてさんざん表現される[血]については…
「生理」というのを真ん中に置いていて、こんなに素晴らしい映画が観れるとは。34歳の女性が中絶をし、同性カップルの家の子どもの子守り(=ナニー)をする話。重たく描こうならいくらでも描ける題材ではあるも…
>>続きを読む生理とか中絶とか産後とか、男性も等しく理解は必要だけど共感という意味では女性の方ができそう
映画としてはちょっと要素が多すぎる気がしてもう少し絞ってもよかった
あのギター男必要だったかな?
ブリジッ…
なんでしたっけこれ。
あんまり覚えてませんわ。
メモ
たかが子供かもしれないが、その一人の子供に「あなたは立派よ」と言われたら一人の人間として認められた感覚なれる。
嬉しいし泣けるし、とにかくそ…
最初は登場人物みんな嫌いだったのに最後にはみんなを愛しく思ってしまう
子育て妊娠中絶生理など女性ならではの悩みがフラットに描かれていてナプキンをつけた後おしりを確認しちゃう仕草とかあるあるだよなぁと…
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