マイ・ニューヨーク・ダイアリーのネタバレレビュー・内容・結末

『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2022【吹替】
《J•D•サリンジャーの代理店で働いていた実在の作家ジョアンナ•ラコフの回顧録を原作とした映画》
【ジョアンナ:マーガレット•クアリー】
NYで作家を夢見て大学院を中退。老舗出版エ…

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自伝が元になっていたと、観賞後に知った。
夢見る女の子からの人生の進み方がリアルで、共感できる部分が多かった。

" 手紙が私を変えた
彼らの情熱の訳を自分で考えよう "

" 電話番で1日を終えるな。君は詩人だ "

詩人を夢見て出版エージェンシーで働き始めるが、仕事内容はある作家のファンレターの処理係。
最…

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90年代ニューヨーク。
画面がぽんと飛んで混乱しそうなところがしばしばあったけど、想像以上にシンプルだった。
ドリームというほどではない距離なのかな?(距離かも)ニューヨークに来たガールが詩人ワナビ…

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面白いけどプラダを着た悪魔の下位互換と言わざるを得ないような、、、


旅行で立ち寄ったニューヨークで一念発起!
ここでライターになりたい!


ライターになろうとそれに近しい職業に就いたんだけ…

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この美人は誰ですか!!!
と前にも吠えたことがあったんですが(ワンスアポンア〜)
同じかたでした、
マーガレット・クアリーさん!
アンディ・マクダウェルの娘さん。
よくわかりました、わたくしあなたが…

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作家になりたいと言う夢を追いかけてニューヨークにやってきたジョアンナはサリンジャーの編集アシスタントになる。ファンレターへの定型文での返信を頼まれるが内容を読むうちに独自に返信をし始める。夢のそばで…

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『ライ麦畑の反逆児』でサリンジャー自身のことを知った。
『ライ麦畑で出会ったら』で作品ライ麦畑でつかまえてのことと読者への影響を知った。
今回はエージェント目線。
また違った目線で面白かった。

フ…

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作家を目指す女性ジョアンナが小説家サリンジャーの代理人としてファンレターに返信する仕事をする中で、定型文での断りの返信をする命令に背いて丁寧な返信をしたことや、サリンジャーからの言葉をきっかけに起き…

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気難しそうな上司、その下で頑張る新人というプラダを着た悪魔と似た構図ですから比べるのもよくわかるんです。
ただこの映画は仕事よりも夢に重きを置いてる印象です。

と言っても主人公が夢に向かって頑張っ…

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