B級海洋モンスター映画の割には面白かったけど、寄生生物はよく見せてくれないし、ラストの巨大生物も全体像は見れないし…
一人で先にボートで逃げた女性もどうなったのかわからないし、最後で海に飛び込んだ…
後半
髪の色変わってなかったか?!
何だか暗いけど嫌いじゃないです、海は怖いよお。船舶ものは独特な雰囲気があっていいです。
B級の馬鹿っぽい映画かと思いきや皆真面目に演技していてビックリ。笑わない…
深海の怪物とは言っても実際にその怪物が出てくるのはほんの数分。
船にくっついた怪物が分泌する謎のキモい液が船内に侵食して、乗組員を恐怖のズンドコに叩き落とす!
というかパンデミックもの。
深海生…
大まかにやりたい事があったのはわかるが、その撮りたいシーンに至るまでの展開に無理がある。
モンスターパニックと思いきやのパンデニック展開で、着想としては面白かったのだが、脚本から「推敲してないけど締…
ジャケットの深海生物に次々と襲われる系かと思ったら寄生虫&感染&人が怖い系…。くっら…。ついでに主人公も暗い。
感染した人の症状が怖い。目がぁー!のシーン嫌すぎるー
最後もずーんってなる終わりか…
B級予測マンマンで見ると、意外としっかり作られてるスリル映画。
今世界で流行しているウイルスも、ラストの女子学生マインドがあれば多少なりとも違った結果になったのかな、、?しかしまあ、普通あの家族の感…
ちょっとねぇ、90分付き合うこっちの身にもなって下さいよ
なにが“フィーバー”よ
だって“イソギンチャク”の野郎が2回出ただけで、あとは水色の“ねるねるねるね”に騙されっぱなし
あっ、あと“オタマジ…
海中の謎の寄生虫が漁船の乗組員たちに感染(?)し始める。親は海中のタコかヒトデが巨大化したかのような謎の生物。順番に乗組員たちは死んでいき、坦々と盛り上がりなく進んだ後、船長の奥さんはボートで逃げ出…
>>続きを読む劇中では船乗りが患う精神的な病「海洋病」と訳されているシー・フィーバー。フィーバーするノリノリな船上パニックとも違い、仲間同士でXし合うところを撮りたかったのだろうか。ラストが惜しくもっと感傷的な展…
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