雫井脩介の小説を映画化。
建築士の石川一登(堤真一)は妻、息子、娘と4人暮らしをしていた。息子の規士(岡田健史)は膝を怪我してサッカー部を引退したあと、顔に痣をつくったり無断で外泊をするようになる…
4人家族の長男が少年の殺人事件に関与していて、犯人なのか被害者で殺されているのかわからない状況の家族の話です。
石田ゆり子と堤真一の演技が素晴らしいです。涙なしでは見れません。
マスコミの情報に一喜…
妹役のサムネの写真、
もっと違うの選べたはず、、、
「金子差入店」から来た。
この映画を観ることを決める前に、
幾つか他の映画を再生しては、どれも途中で止めて、これに決めたのは同じ高校生を持つ親…
自分は母親ではないから、被害者であってでもどこかで生きていないのかな?と願ってた。確実に生きているてあろう加害者であって欲しいとは願わなかった。
4人家族の写真から3人の写真に変わるの切なかった。…
めっちゃ重い
犯人でも生きてほしいっていうのは母親だよなぁ。
信じたい気持ちと疑心暗鬼が辛い
思春期の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた石川一登・貴代美夫妻。9月のある週末、息子の規士が帰宅せ…
「望み」製作委員会