1件の死亡事故によってぽっかり空いた空白を、遺された家族や関係者がどう向き合って(受け入れて)いくか、という話。構造としては上記の通り至極単純で、邦画のいちばん得意とする(と思っている)情緒をめちゃ…
>>続きを読む周囲の人間や完全なる第三者である人間が、悪とされる何かに対し思いのままに石を投げ、泥を浴びせ、晒しあげ、時には施し、浸り、絶えることのない溜飲を下し続ける様を眺めさせられる一作。シンプルに悲劇。
こ…
このレビューはネタバレを含みます
吉田修一の『悪人』を彷彿とさせるストーリー。
世の中に一定数いるだろうが、自己中心で他責思考であり自分は謝らず、他人の謝罪を許せない人、自分の機嫌を悪くすることで他人をコントロールしようとする人に…
このレビューはネタバレを含みます
自分が人を信用する判断に自信が持てなくなってしまう恐ろしい画だった。
見終わった時に、なんとなく店長に同情していた。
しかし「FILM LAB |映画の解説考察ブログ」の評を見ると、店長は父親に…
作品を比べる意味ではないですが、
1番、好きな映画でした
エンディングロールまで
なんなら終わっても泣いてしまって
こんな綺麗?な映画
作れてしまうんだ
今後も大切にまた見ていきたい
非常…
このレビューはネタバレを含みます
万引きを疑われた娘が事故で亡くなり、父親がその真相に執着していく。観ていて残ったのは悲しみだけではなく、ある種の狂気だった。
スーパー側にもかなり同情した。万引きを疑えば確認するのは当然だと思うし…
俳優陣の演技力が凄まじく重い内容にずっと引き込まれる
とにかく登場人物が全員違うベクトルで不器用で
でも人ってよく考えたらみんなこれくらい不器用なのかも、って思う
不器用を愛していかないと
吉田…
(C)2021『空白』製作委員会