街の灯のネタバレレビュー・内容・結末

『街の灯』に投稿されたネタバレ・内容・結末

6.25街の灯 初:星4.5、チャールズチャップリン主演の代表作の一つ。
現代までのコメディの原点に近い。お笑いな要素は落語の西洋版みたいな印象。完全に露骨な古典的コメディだが、無駄のない演技・演出…

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いままで観た映画で1番古い

サイレント、チャップリンの表情とか動きでの演技はすごい

盲目の花売りのために頑張る話

関係ないシーンも多いけど、ドリフみたいで全部面白い、驚きの100年前、すごい

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・はじめてチャップリンの映画を観たけど、とても面白かった
・冒頭のシーンから面白くて、無声・白黒という枠の中でコメディ追求しているのがすごい
親友のトンチキ性格は後半に効いてくるのね。

古典的なお笑いと天丼魅せつつ場の作り込み方が凄い。夜を迎えると性格が変わる親友好きすぎるし、ボクシングの下り天才すぎ。
盲目の少女との出逢いで一攫千金ではなく、地道に日銭を稼ぐ為に労働する姿をみて何…

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🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️
1889年4月16日はイギリスの20世紀最大の映画作家で喜劇俳優のチャールズ・チャップリンの誕生です🎂
監督・脚本・製作・主演を務めた『街の…

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素晴らしい作品だった!
無声だからこそ凄く伝わってきた!
最後の3分最高すぎる!

「目は口ほどに物を言う」
チャップリンの彼女に向ける眼差しが
言葉に出来ない程、胸にグッときた。

全然色褪せない。サイレント映画ってこんなに感情を持っていかれるんだ…と思い知らされた映画。

最後、チャップリンに触れてはじめて"彼"だと認識したところが好き。ボクシングのシーンはチャップリンの身体…

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浮浪者の男が路上での盲目の花売りの女の子との出会いをきっかけに、コメディに描かれる数々の出来事と一途な彼女への思いを、楽しくも感傷に浸りながら楽しめた作品。
人生初チャップリン映画。
サイレント映画…

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泣いちゃうよそりゃ

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