2020/08/08
ついに年内100本目です!
結構面白かった!
欧米で抱腹絶倒!というアオリの通り、欧米人が好きかもな〜という間合いとかネタが散りばめられた印象。もちろんわたしも面白く、クスッと…
ドイツ人の友達から「面白いよ!」と薦められて見たけど、ドイツのユーモアがよくわからず、、、😭
ほぼずっと口論してるので「ほんとにこれがコメディ?」って不思議に思った。
ステファンのせいで雰囲気が悪く…
非常に面白かったのだけれど、邦題がノイズ。どうしてこうドイツ産の映画の邦題には原作にはありもしない「ナチス」「ヒトラー」の文字が加わってしまうのか。
しかしこの邦題だからこそ手にとったという側面も…
家族での食事会。 そこで今度生まれてくる子供の名前を"アドルフ"にすると弟が言ったことから大騒動に。
前半のアドルフ問題(偉人の名前関連)から中盤のスレ違いコントを経て、終盤の大きな秘密が明らかに…
新生児への命名をきっかけに、次々と親族間の本音や秘密が暴露され人間関係が破綻しかけるが持ち直す話。
子供にどんな名前をつけるのか、は大きな話で、それが独裁者のものだった場合、親族はどんな反応になる…
ドイツ映画だしタイトルからして真面目なやつかなとか勝手に思ってたら『大人の事情/完璧な他人』的な会話劇だった。これはこれで面白い。
ゲイに対する偏見や差別ってこんな軽いノリで未だに続いてるんだろな…
ゼーンケ・ヴォルトマン監督作。
産まれてくる子どもの名付けを巡る家族内論争を描いたコメディ。
2010年にパリで初演された舞台劇をドイツで映画化したもので、産まれてくる子どもに“アドルフ”と名付…
嘘だったことにびっくりしたのにその嘘をついたことに大した理由がなくて拍子抜け…
軽い気持ちでついたその嘘がきっかけでもっと大変なことになるとか、もうちょっとドタバタだったら面白いけどコメディにもなっ…
トーマスの最悪すぎるブラックジョークから始まる最悪の夜。墓場まで持って行くはずだった秘密の暴き合いをほぼほぼワンシチュエーションで送る映画。
ちょっと日本人からしたら引くぐらいエグい秘密とブラックジ…
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