5月の花嫁学校に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『5月の花嫁学校』に投稿された感想・評価

ま
1.1
まず邦題がダメ

ラストもダメ  いきなりミュージカル

4点
話とメッセージは良いのに、最後急にミュージカル調でその言葉を伝えてきて興醒めだった。(ミュージカルまで4くらい付けようと思ったけど、突然のミュージカルみたいなのが超苦手なのでこのスコアです)

良妻賢母を育成する
家政学校のお話だけど、
展開が思ってたのとかなり違って
全てにおいて消化不良です。

ラスト、突然のミュージカル調🎵に
かなりびっくり‼️だし、😵
そのまま終わってまたびっくり‼…

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riekon
2.0
良妻賢母になる為の家政学校のお話🏫
途中から思ってた感じと違う展開で💦
校長…あんなに変わるかね❓
もっと生徒のことが見たかったな
私はイマイチでした😅
ビノシュ綺麗でしたね✨
yuzame
2.0

花嫁学校で教える内容だから、
かなりびっくりするような良妻賢母感。
悪しき家父長制、男尊女卑、
女性に人権はない。
若草物語の時代ならともかく、
1967年ってつい最近じゃん。
女性の人権が、
それ…

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普通に撮れば良い映画になっていたであろうに
監督の欲が潰しちゃってる

女性の解放だ生徒同士の恋だとやいたいことをやりたいだけやってるうえに
整理が出来てないから目も当てられない
ラストのミュージカ…

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1.0

私も女性なので、基本全力フェミニストだけれど、フェミニズムにもレイアーはあると常々感じていて…。
最初から最後まで違和感満載でした。
「わかりやすい」奴隷解放の物語は観たくないかな。。
でも映画の狡…

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ラストが突然で??????と戸惑いましたが、悪くはない。ただ、あまりに突然すぎて、、、
主婦の鑑となるように、という学校の女性たちが生徒も先生も目覚めていくお話。パンツスーツ姿だけで驚くような人々と…

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m
2.0
???

なんか色々と中途半端でフワフワしてました。

ジルベルトはとってもキュート。
今もフランスの東北地方で使われるアルザス言、その地域の偏見や男性優位社会、1960年代後半にフランスでは日本と同じような意識があった。映画はちょっとバタバタだったのかな。

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