女性の自立とジュテーム・・・情緒的な描写もあったりミュージカル要素もあったり、そうそう自由を感じるのがTHEフランス人が作った映画て感じ!
ショコラで知ったジュリエット・ビノシュですが、あの落ち着…
1960年代、アルザス地方にあるヴァン・デル・ベック家政学校に「完璧な主婦」となるべく18人の少女達が入学。校長ポーレットは夫を亡くし、学校の経営は窮地に…その頃パリでは政府に反発する学生達が暴動を…
>>続きを読むフランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
邦題が『5月の花嫁学校』だったので5月中に観たいと思ってた作品。
ジュリエット・ビノシュが終始美しい。
登場人物が多いので話がまとまっていないのが残…
パリに出発する所ら辺から急にテイスト変わったしどういうこと??笑
もう少し丁寧につくってくれたら多分めちゃくちゃ面白い。というか自殺未遂くらいまでは普通にめっちゃ面白い
ジルベルトめっちゃ良かった、…
このレビューはネタバレを含みます
1960年代.フランスにあっても良妻賢母が美徳とされ,良き妻賢き母となるための家政学校が各地にあったそんな時代.今年もヴァン・デル・ベック家政学校に,10代後半の18人の女子が入学してきました.厳し…
>>続きを読む1960年代を背景に、破産寸前の花嫁学校を立て直そうと奮闘する女校長と少女たちの革命を描く。
1967年。フランス、アルザス地方のとある家政学校では、校長のポーレットや義妹のジルベルトらが、若い女…
remino退会カウントダウン中~
花嫁学校って🙄
夫を立てて栄養健康管理はきっちり、
でも夫の盗み食い等はめをつぶる
お金の管理はしっかり、でも贅沢はダメ
自分が着飾るなんてもっての他
うげぇ…
このレビューはネタバレを含みます
字幕で観た フランス語がわからなかったのもあるのか、ところどころストーリーが飛んでいるように感じられた こちらが読み取れてなかったと言われればそれまでのようにも思われるけど…
型にはまった「良妻賢…
© 2020 - LES FILMS DU KIOSQUE - FRANCE 3 CINÉMA - ORANGE STUDIO – UMEDIA