『身体のリアル』で押井守が「監督が一生に一度は必ず作るいわゆる死生観の映画」って語って、姉の最上和子が「なんにもなさがすごく良かった」って評価してた映画。
『ベルセルク』のフローラの「因果は決して…
朝から見ました🌟✨🌟✨🌟✨
イノセンス、人狼とは違うアニメ・スカイ・アクションドラマ映画です💫🎵✨
唯、イノセンスと人狼と同じくキャラの喜怒哀楽の表現が少なく、キャラの心情と意図を見抜きづらく、理…
この令和にもう一度上映してほしいくらい素敵な作品でした。
1回目はただただ、劇中の空気感や思いを追うのでいっぱいで(それでもめっちゃよかったです)2回目は、自分でわからなかったことを調べたり一緒に…
死んだ湯田川にそっくりな相原が配属されたときの「なるほど!」感、気持ち良かった。
ストーリーのテーマを終盤で一気に回収していく感じが良かったけど、2時間は長いかな…
ティーチャーの正体はジンロウかと…
中学生のころにみて歌がとにかくいいなあってなってずっと聞いてた覚えがあるけど、内容はむつかしくて正直あんまり理解できてなかったと思う。当時は戦争の映画なんだな?くらいに思っちゃってた。改めてみてみた…
>>続きを読む会話の間を楽しめなくて眠くなってしまった。
不死の主人公を描く意味って何だろうって思いながら観てたんだけど、ラストで「いつも通る道だからって、景色は同じじゃない。」という台詞に繋がったときに、繰り…
すごく難しかったけれど、世界観に引き込まれた。
全体数の決まった、終わらない戦争。
繰り返す命と、客観視した大人。
終わらせない為の大人の動き。
決まった白線を歩かなかった事での僅かな変化。
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