オンライン試写会が当たったので。
若くして亡くなった歌人の最期の歌集を基に作られたオリジナルストーリー。
すごくつらかったです。
普通だったら隠しておきたい感情を剥き出しにされたみたいに、心をザ…
オンライン試写会でみました。
「歌集 滑走路」の文庫版に解説を寄稿もしてる又吉さんが、
雑誌で紹介をしていたのを読んで原作(原作?)に興味をもったのが映画をみるきっかけとなりました。
まだ歌集の…
さわやかなエンディングを迎える、もう会えない人からのギフト。そんな映画でした。誰かを救いだすことができる力強い作品。生と死を描いてるように見せて、人物をただ追いかけるだけで、遠いところに行ける気がし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
オンライン試写会にて、鑑賞。
予備知識は予告のみ。
全編にわたって、時系列が前後する。時系列が前後してるのか、全く関係ない人なのかも分からない。前半はずっと、誰が誰にあたるのか、わからない。ずっと…
Filmarksオンライン試写会にて鑑賞。
劇中で何度も出てくる「こんな世の中」という言葉のように、いじめや非正規雇用など現代の世の中の生きづらさを切り取っていて正直息苦しくもなったが、タイトルの…
初のオンライン試写会。
ありがとうfilmarksさん。
何て言えばいいのか
表現する言葉に悩むけど
人生の燃える匂いがした。
滑走路の意味もそうやけど
人間の脆さとか儚さとか
不完全さとか。
そ…
オンライン試写会にてみさせていただきました。
三つの物語の構成。
どれもが感動物語だとは言えません。
けれども、三つが繋がった時、私はなんというか、とても優しい気持ちになれた気がします。
水川あさみ…
c2020「滑走路」製作委員会