波瑠が出てなかったらぜってぇ~見ない作品。暗くてつまんない 倍速で見てもつまんない。こういう作品を作る場合に,制作会議で脚本読んだ時点で 「こりゃ!面白い!」って本気で思って制作しているのか疑問です…
>>続きを読むラブホテル・ローヤルに暮らす雅代。
実家がラブホテルだからと昔からバカにされ、大学受験にも失敗し、両親からは跡継ぎと言われる。
ここには、掃除要員で雇われているミコと和歌子。彼女らと雅代は、ダクトル…
桜木紫乃さんの小説を読んだ1年後に観ました。
短編集から構成されていますが
最初の話以外すこし繋がっている。
最初、このホテルローヤルが廃墟になって、廃墟でヌードを撮るカップルから始まるので、え…
ラブホの各部屋で起きたできごとの映画。
ありそう。
とても単調でゆるりゆるり。
エロさ期待で観たけど最初のおっぱいだけ。
親がラブホを経営していて
後を継ぐものとして、イヤイヤ働く娘。
喘ぎ…
Amazon Prime Videoで観ました。
ラブホテルの裏側が、本当にあんな世界なのか。
波瑠や伊藤沙莉は、どんな思いでこの作品の出演を決めたのだろう。
安田顕の父親役は、「しもべえ」とかぶっ…
以前からちょいと気になっていたので、ようやく観ることが出来ました。
北海道の釧路湿原を望む高台に建つ、ホテルロ~ヤル。オーナーの一人娘、雅代は、受験に失敗して実家であるホテルに帰ってきた所から物語…
ラブホの娘って言われるのは
きっつい。
雅代は少なからずそのせいで
性に目覚めないというか
冷めた女子になっていったと思う。
伊藤沙莉、岡山天音 好きです。
最後の昔の親達の回想シーン
ほのほ…
観たら心が裸になる。
そんな感じのキャッチコピーだった気がするけど、思っていたよりは観終わった後の感じは他の映画と同等かなと。
キャストがほぼ波瑠さんしか知らなかったけど、よくよく考えたら重要な…
「ホテルローヤル」直木賞受賞作を映画化。人間の欲望渦巻くラブホテルでオーナーの娘が見つけたのは? 後から良さがじわじわとやってくる作品でした。もう一回観に行きたいなって思います。それより先に、原作を…
>>続きを読む©桜木紫乃/集英社 ©2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会