マグノリアのネタバレレビュー・内容・結末

『マグノリア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

偶然にスポットを当てた、ポール・トーマス・アンダーソンの監督作品。
中学ぐらいに観て以来の鑑賞。
人生において偶然の産物で何かが起きることがあるが、それは誰にも予想出来ない奇想天外なことだったりする…

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群像劇というスタイルが割と好きなのと、それぞれの章を天気模様で表現するセンスが私にはなかなかハマった要素だった。

こういういわゆるグランドホテル方式をとった作品って、ティザーや予告映像ではすごく興…

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群像劇
ファフロッキーズが突然出てきてびっくりしたけど、あれが全てをぶち壊した感があってよかった
救われた人もいたし、救われなかった人もいたのが非常に良かったけど可哀想ではあった
それぞれが自分の積…

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相当前に観た 気が向いたら観返して加筆するつもり

テレビの色んなチャンネル観てたつもりが………ぜんぶ繋がってた!?

最後は、夏に思いっきり泳いだ後みたいな気持ちよさがあった気がするんだけど、はて…

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「過去を捨てても、過去は追ってくる」
この言葉が何度か出てきて印象に残った。
登場人物たちが過去の後悔や苦しみに囚われもがき続ける状況にこの言葉が詰まってた。それとは別に偶然の出来事にも着目されてて…

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色んな人の物語が交差していくのは面白かったけど、クライマックスのカエルが降ってくるのがいきなりすぎて謎だったのとホラーすぎて、え!なんで!て思ってたら終わったw

なぜタイトルがマグノリアなのか。なぜ蛙が降ってきたのか。偶然って何。分からない事だらけである!
群像劇、という言葉の意味をはじめて知った。ひとりひとりにスポットライトが当てられていて、みんなどっか不…

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トムクルーズ好きな男友達(私はトムクルーズあんまり)がすごく良い、大好きって言うから見てみたけど、記憶にない。20年以上前のこと。

カエルが降ってきたっけ?!

主人公が4人、ストーリーも4つある…

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別々の生活を生きる登場人物たちが物語を進めていくオムニバス形式。
一見バラバラな人たちがどのように収束して行くのかを期待していたのですが、そういう意味では期待はずれでした。

なんで最後に蛙が降って…

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ロサンゼルスに住む人々の24時間を追った、群像劇超大作!
187分という途轍もない長尺にビビっていましたが、いざ鑑賞を開始すると何人(或いは、何組)かの視点を行き来しながら進行していくストーリーにの…

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