カポネの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「カポネ」に投稿された感想・評価

演技が上手いのも相まって終始ただのリアルなボケ老人。。
自分は楽しめなかった。
NR

NRの感想・評価

2.5
…思ってたのと違った。

派手な銃撃戦や暴力満載な作品かと
勝手に想像してました。
とても静かな作品。

梅毒と言えば「仁義なき〜」の
大友の活躍を思い出す。
tukukake

tukukakeの感想・評価

2.6
アル・カポネの晩年をトム・ハーディが見事に怪演!?

全盛期のカポネの活躍ぶりを映画化したものは多いが、逮捕服役後のカポネを描いたものはあまりなさそう。
といっても今の日本人でアル・カポネの晩年に興味のある人がどれだけいるか…アメリカでのカポネの存在感が日本とは大違いなのがなんとなくわかる。

どうやら服役中から梅毒に苦しんだようで、マラリア療法(マラリアに罹患しでる高熱で病原菌を殺してしまおう❗️)もうまくいかなかったこともあり、10年あまりの服役で別人のように(痴呆状態)になってしまったカポネから映画はスタート。

カポネが何者が知らない人には???単なるおもらしキチガイでドラムカートリッジのマシンガンを乱射しちゃう人、ふーんで終わり。

このカポネトム・ハーディの老け役ぶりも凄まじいが、48歳で亡くなったとのこと。まだまだ若かったことに驚き。
Ryo

Ryoの感想・評価

2.0
アルフォンス・カポネの晩年。
病魔と認知症に冒され、周りの人間も離れていく。朦朧として見終わった感じ。トム・ハーディの役に入り込む怪演ぷりは相変わらずだし、色合いが綺麗に作られていたけど、特に大きな山場もなく、期待とは違う映画だった。残念。
 名前だけは知っているあの大物ギャングの晩年を描くドラマ。
 もはや老害でしかない……と思いきや、何とこの時48歳! 病気の影響なのか、もうヨボヨボのボロボロじゃないか。

 いや、そもそも、なぜこの部分を切り取って映画化したのか。あのアル・カポネも病気になるとこんなんなっちゃうんだよーとでも言いたいのか。ただみじめで醜態をさらすだけのおもらし男の奇行を延々と綴る、何を伝えたいのかわからない作品。後半の彼なんて、もうゾンビだよ。
 途中から現実か幻覚か分かりにくくなるのもマイナス要素。熱演しているトム・ハーディがただただ不憫でならない。
 重要人物かと思っていたカイル・マクラクラン演じる医者も、いつの間にか姿を見せなくなってたし。

 以下ネタバレ含みます。



















 個人的に一番理解不能だったのはマット・ディロン演じるジョニーの存在。
 彼はどうやらアル・カポネの古くからの友人で、、アル・カポネの妻であるメエから電話をもらい、アル・カポネに会いに行くのだが、後半で彼はアル・カポネの幻覚だったみたいな演出がある。
 え? ジョニーが幻覚だったとしたら、ジョニーがメエと電話で会話していたあのシーンは何なの??? 映画鑑賞者に対してのミスリード演出? だとしたら反則だろう。
That statue is not a chinchin😂
カイル・マクラクランが加藤茶。
なんでこんな映画を作ろうとしたんだろう?
アル・カポネという人物について
多少知識がある方が楽しめる作品だとは思う。
私自身は映画に出てくるアルカポネしか知らないので
マフィアのボスをバリバリやってる彼のイメージのみで鑑賞。

なにせ晩年のカポネが
精神的病に冒され幻覚症状がひどいため
本作の八割近くが幻覚・妄想・フラッシュバックで
構成されているため
物語が進まない進まない。
幻覚を見てぎゃー、妄想を見てうんちブリブリッの繰り返し。
晩年のカポネを憐れんでいいのやら
カポネを介護する側に憐れんでいいのやら焦点が合わない。

トム・ハーディは芸達者だなとは思いつつも
その熱演が映画のクオリティを上げるまでには
至ってない、というか
脚本・演出が練られてない感がどうしても強い。

何よりオチよ。
「えっこれで終わり!?」という感じ。
そりゃカポネ自身は残すは死ぬだけだから
物語の展開のさせようもないんだけど
唐突感がひどすぎてちょっと唖然としてしまった。
mana

manaの感想・評価

2.6
アル・カポネは有名なギャングと言うくらいしか知らないので正直よくわからなかったな〜少しは全盛期の時代の頃の話もあればよかったけど、ほんとにずっとただの認知症のおじいちゃんが死ぬ間際の妄想の世界の話。トム・ハーディの演技が凄いとは思うけど、話は面白くなかった。隠し子はいたってことなのかな?
 カポネの映画を何一つ観ていないのに、いきなり晩年のカポネを観たのは失敗だったかも。バリバリ元気なギャングのカポネを観ていたらもっと感慨深く観れたかな。
 トム・ハーディの怪演は見事。48歳で痴呆症になってしまったカポネをよく表現できてました。さすがです。
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