1955年製作。メキシコ映画。脚本ルイス・ブニュエル、エドゥアルト・ウガルテ・パジェス。監督ルイス・ブニュエル。日本では1996年公開。フランス映画社のバウシリーズ作品。わたしの記録帳にそうあった。…
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マネキンの足がポトっと取れるとこととか、女の後ろに炎がメラメラするところとか全部カッコよかったです。
ラストの杖をポイしたり、虫を殺さなかったりするとこもいい。話もいいし、娯楽性…
メキシコ時代のブニュエル。不条理なブラック・コメディ。殺そうと思っても、相手が先に死んでしまう。検事に告白するが、妄想と相手にしてくれない。どうやらオルゴールが「デスノート」的雄役割を果たしているら…
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