笑えるしアツいし高揚するしキュンとするし切ないし考えさせられる、エンタメの全てが詰まってる。面白かったー!
恋をした男の子が学校の秀才にラブレターの代筆を依頼するのだが、代筆者も実は彼女のことが好…
様々なテーマを当たり前に描くこと。
この映画が問題にしているのは、現実で取り上げられている、取るに足らない問題ではなく、それを当たり前に超えた先にある普遍的テーマ。
内面にある複雑さをユーモアを…
非常に前向きで重くなくウィットに富んだ作りで良かった。
確かにラブストーリーではないね。
主題とする軸がそうじゃなかったのが普遍的にならんかった要因の1つかな。
みんなの姿勢が前向きやから暗くな…
天の配剤
人生の片割れは一人とは限らない。
自分の弱味は外からすれば見え方は違う。なにより知識は武器になる。
認め合うことで、バカにして除外していたことも日常になる。
意識と表情が大きく変わる、鮮…
【愛の唄、ちょっと複雑🍍🦉🐛】
ポール、エリー、アスター
口には出せない想い、三者三様の想いが絡み合う。
ポールはアスターと仲良くなるためにエリーにラブレターの代筆を頼む。
でもエリーはアスターの…
アジア人がいじめられる話かと嫌厭していたが、電気代の支払いのために、ラブレターの代筆を受け入れるシーンから、三角関係の作り方が上手だなぁと思って、見入ってしまった。
三人とも魅力的で、愛って何だ?…
2回観た。
(以下、当時のメモより) 冴えない高校生で、クラスでもからかわれている子が騒動に巻き込まれるという展開がまず良かった。魯肉飯とタコスがめちゃくちゃ食べたくなる。アスターへの愛をどのように…