サーカス・オブ・ブックスに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『サーカス・オブ・ブックス』に投稿された感想・評価

saaya
2.5
なんでこれマイリストに入ってんだ?って思ったけど素敵な話のドキュメンタリーだった
この世界ではこのお店って生きるべき場所
2.5
ゲイポルノ本屋の夫婦のドキュメンタリー。ただの商品として淡々とゲイポルノを売り続ける夫婦の姿は面白かったがそれだけだった。
3.0

これを商売だからーって割り切れるのんやっぱりすごいよ。オカンすごいわ。

アダルトだし、しかもゲイだし…気にしないよーって言われる時点で気にしてるんじゃん!ってマジわかる。

息子さんのカミングアウ…

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2.8

長いことゲイの本屋を経営していた、ゲイではない男女の夫婦。

ゲイに興味があるわけではなく、あくまでもビジネス。かといって偏見はないようだ。

子供たちや周囲の人にもこのことは表にしていない。

エ…

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3.0


危ないからといってただ排除するのは
更に問題を深刻化するだけ
仕事として扱っていた存在でも
身内が当事者だと戸惑うのが印象的
当事者にしか分からないことを
全部理解するのは難しいかもしれないけど

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彼らのお店が多くのゲイの足場になり、
仲間や恋人が出来たことは素晴らしい。
でも何か腑に落ちないのは、
ただの食い扶持として考える妻と、
何も考えていない夫に見えたからか。
商売というものは、そうい…

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kwr
2.5

海外だとどうしても同性愛というものを語る上で『宗教』という問題が大きいんだよなあというのを改めて感じた。
ゲイ向けのポルノショップを営んでいた夫婦のドキュメンタリーなのだけど、別にゲイだったから、と…

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3.0点

ロサンゼルスのゲイポルノショップをたまたま経営していた夫婦を娘がドキュメンタリー映画にした作品。
雑誌を売るだけでなく、ゲイポルノビデオの制作まで手を広げててすごい。
性、政治、病気と死…

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お
2.8
中盤からめちゃめちゃ寝ちゃった。

ジョシュの若い頃、セックスエデュケーションのアダムに似ている。
3.0

ポルノショップを経営する夫婦を通して、アメリカでゲイがどのような扱いを受けていたのか描かれていた。宗教的な問題もあるのはわかるが、その人自身を否定するような政治が当然のように行われていたのが怖い。そ…

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