約70年前に書かれた「その歩みがのろかろうがなんだろうが、アジアは、生きたい、生きたい、と叫んでいるのだ。西欧は、死にたくない、死にたくない、と云っている。」(堀田善衛『インドで考えたこと』)を思い…
>>続きを読む話がさっぱりわからん!!
話が下手な人が、コロコロと話題変えながら、説明がないので、聞いてる側がついていけない奴でした
タゴールについては、初めて聞いたので、興味があったから観たんだけど、
インタ…
静岡にある「タゴール」という宿に泊まる。
インドの詩人らしいということは調べたのだが、詳しく知りたくて視聴。
こんな時、映画は本当にありがたい。
詩人で思想家で農業開拓者で、貧しい人々に寄り添い、…
【それぞれの薪となる歌】
U-NEXTにて。コロナ禍で劇場公開が混乱して以降、気になっていたが、機会をのがしていた。
あの騒動以降、ここで撮られた現地の様子も変わっただろうに…と思いつつ、そこそ…
タゴール・ソングスを歌うベンガルの人々のドキュメンタリー。
イギリスの植民地支配が終わっても、権力者による支配構造は変わらない。
生きていくのにつらいとき、迷いが生じたとき、詩人タゴールの作った歌…
百年も前のタゴールの詩がインドやバングラディシュの人々、若者にとっても身近なものということに驚き!このドキュメンタリー映画を通して日本や、いろんな国にタゴールソングスが伝わればいいなぁ。これから百年…
>>続きを読む(C)nondelaico