タゴール・ソングスのネタバレレビュー・内容・結末

『タゴール・ソングス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

国歌から童謡ヒップホップまで、いかに広く深くタゴールの歌が浸透しているかが伝わった。
ベンガル地方で歌われているのをいつか生で聴いてみたい。
とりあえず詩集は読もうと思うし、顔写真Tシャツを日本で売…

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今から百年後、私の詩の葉を心を込めて読む人、
あなたは誰?
1913年、非ヨーロッパ語圏で初めてノーベル文学賞を受賞したインドを代表する詩人、ラビンドラナート・タゴール。
映画の主な舞台はインドのコ…

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大学OGの作品なので、見た
結局在学中にインドを専門に学んでいる人という何かを読んだり、見たり、した記憶はがない

さすがに読もうと思う、ギタンジャリ

 “今から百年後、私の詩の葉を心を込めて読む人、あなたは誰? いまから百年後にーー”(タゴール『百年後』より)。消費される速度が速い自分の言葉に悩まされていた時、優しさを感じたフレーズだったなぁ。

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今も息づくタゴールソングのドキュメンタリー。タゴールソングの映画であってタゴールの映画ではありませんでした。

タゴールソングスという一連の楽曲があるのかと思っていましたが、そうではないらしい。もは…

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タゴール・ソングスを見ました。
映画を見ながらベンガル人が歌うような歌が日本人にはないのだろうかと考えた。かごめかごめがあると思った。いつ誰に習ったのか覚えてないけど空で歌える。歌うとあの夜明けの晩…

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今年初鑑賞21本目、仮設の映画館にて。
タゴールの詩を呼吸して生きる人々の日常と、国境・時代・年代・ジェンダーなどを超えて人の心を捉え続けるタゴールの言葉の普遍性が、美しい風景やダイレクトに現地の言…

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