所々で抉られるシーンはあるのだが、それが本題ではないので基本的にはしれっと観れた。
ツッコミどころは多量にありつつそこはもう「RAW」同様でシュールな世界観として受け入れるしかない。
「笑えた」…
観てきた作品の中で過去一狂ってた。
どういう生き方をしたらこんなに滑稽な作品を監督は生み出せれるのか、笑
車と性行為をするという発想に至るまでの経緯とは…いやもはやここまでくると芸術である。
一周回…
このレビューはネタバレを含みます
『RAW〜少女のめざめ〜』もそうだったけどBGMが不快(で最高)。RAWのようにバイオレンスなのかなと思ったらそうでもなかった。や、バイオレンスだけども。今回は家族愛多め。
偽父に担がれて回ってる…
このレビューはネタバレを含みます
車への異常な愛情具合が、子供の時、手術後に車に駆け寄ってキスしたり、成人後、車とセックスしたりするくらいで、あんま愛情?と首を傾げながら見た。想像妊娠なのかレイプされてなのか、現実的な説明は付くのか…
>>続きを読むもう気持ちいいくらい何を見せられているのかわからない時間だった。しかし、穴という穴を攻める痛すぎる描写や、艶めかしく美しい映像に刺激されている間に、どこへ向かうのかわからない展開と奇妙で哀しい人間関…
>>続きを読む© KAZAK PRODUCTIONS – FRAKAS PRODUCTIONS – ARTE FRANCE CINEMA – VOO 2020