突き抜けたアイデンティティが自分も他人も常識も破壊する。劇薬的な表現の裏で普遍的な意味を盛り込むデュクルノー節は今作でも炸裂。
音楽の使い方もゴア描写も、狂気に駆られた演技も全て最高。"ジュス…
不思議な世界観というか、まあ、全編通して変わった映画…他人に内容の説明したらアタマおかしいと思われそう(笑)
トイレで自分で自分の鼻をへし折るシーンは、楢山節考レベルの痛さ😫
主人公もそうだけど…
彼女の動機やら諸々が描ききれていない気がするけど、身分を偽るあたりからは加速度的に面白くなっていく。
この監督の痛々しい表現が個人的にはちょっと苦手で、案の定今作の表現も結構キツかったんだけれども、…
カンヌのさ、パルムドールだっていうからさ、ずっと気になってたわけ。
楽しみ方を見つけられなかった
とてもラリっていて、笑
恐怖感漂う空気にドキドキ、、、、
乳首がとっても痛かった(???)
今回…
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