戦争で悪魔に憑かれて(PTSD=戦争後遺症)、仲間の前で醜態を晒し続けるデルロイ・リンド(ポール役)に観ていて殴打をされた気分(もっと言うなら夢の中でめった刺しにされた気分)。『サイダーハウス・ルー…
>>続きを読む黒人にとってのベトナム戦争映画はあまりみたことがなかったし、退役軍人4人組が現代ベトナムに金塊探しに戻るっていう設定が斬新
印象的だった挿入歌What’s going on?は有名なプロテストソング…
何も調べずに観たので、予想外の展開に戸惑った。ポールの独白シーンで、一視聴者の自分がなぜだか謝りたくなってしまった。当時の米軍の上層部の人が観たら、相当グサグサ来ると思う。
一度戦争を経験すると、永…
中盤であっさり金塊見つかって驚いたけど、そこからの展開が濃厚だった。
固い絆で結ばれていた仲間が1人ずつ犠牲になり、まさか全滅してしまうとは。。。
米国では黒人も困窮する弱者だが、ベトナム人もまた被…
《what's going on》
ベトナムでどこの誰がガシャガシャやってんだか。
ガイドまで銃持っちゃって…
【俺の血や細胞やDNAや魂にも毒が入った】
問題フラグ親父。
事故の処理、核心つ…
真面目に「何が起こってるんだ??」とは思った(マーヴィンだけに)。久しぶりに集まった同部隊の仲間達とベトナムに置いてきた金塊とひとりの戦友を探しに行く話。序盤のわちゃわちゃ具合から、『30年後の同窓…
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