太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『太陽がいっぱい』に投稿された感想・評価

邦題:太陽がいっぱい
原題:Plein Soleil
制作年:1960年
監督:ルネ・クレマン
キャスト:アラン・ドロン(声:中村悠一)
上映時間:119分
鑑賞方法:スターチャンネルEX
メモ:

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zzz
3.8

1回目の時の衝撃やばかった。こういう美学を感じさせられる見せ方してくる映画好きなんだよなあ
派手な展開や演出が好きな人は違うかもしれないけど、古いカルチャーをも楽しめる人にはおすすめしたい
この時代…

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殺人窃盗諸々の犯罪映画なのに、アランドロンの顔が良い、それしか入ってこない
チ
4.7
ストーリーも面白いし、この年代のフランス映画特有の間とか空気感があって面白い
とにかくアラン・ドロンがかっこいい!
エンディングが好きすぎる。

原作を結構前に読んでから観て、結末が違うということは知っていたけどそれにしたって。でもどちらもおもしろかった。原作にない、ディッキーの彼女を口説くシーンでアランドロン演じるトムが彼女の手にキスをする…

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3.7

久々に。マット・デイモン版リプリー とか パトリシアハイスミスのドキュメンタリーとか観たので 前より内容がすっきり入った。

で あくまでアラン・ドロン映画だった。ひとりで市場ぶらぶらしてる場面が、…

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名作と言われている理由が分かる…。

アラン・ドロンさんの表情。
なんとも言えない雰囲気を出してる。
「太陽がいっぱい」=> 「ギラギラがいっぱい」=> 「欲望がいっぱい」ってことなんだろうな…。

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3.9

ピカレスク・サスペンス。犯罪ものとして面白い。ストーリーはよく理解できない部分があった。海やイタリアの映像がきれい。船やホテルの調度品も美しい。アラン・ドロンがかっこいい。らしい。ラスト近くの海辺で…

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無駄なシーン・カットが一つもない。
終わり方もオシャレすぎる。

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