踏切の音が鳴り止まない、、
追えば地獄とわかっているのに追ってしまう。しかし彼女を責めることは誰もできない。こういう女性を生んでしまうのは男性社会のせいなんだと思う。
しかしまさかのハッピーエン…
浮世さんはいつもノースリーブ。
冒頭、一路くんがコンビニでペットボトル一本買っただけで袋に入れてもらっててちょっと前はこんな贅沢なことしてたんだなと懐かしくなった。
ミステリアスで怪物譚(「僕のエリ…
うきよさんのような人が
心のままに生きられるのが、
本当のダイバーシティーなのかな。
辻くんにも、うきよさんにもイライラしすぎて終始血管切れそうだったし、
最終的に現状に満足したら、また出ていくん…
すみません、すみません、私が悪いんです、お金は必ず返します
なんて軽い響き…
女が嫌いな女を演じたら天下一品だね芳ちゃんは😅
始終イライラしっぱなし…男ってこーいう女好きだよね~😣
も~本当にムカつ…
度々の反射のカット、シンメトリーな構図、ラストの序盤のカットとの相似、ぐっとくる。水槽前にウキヨを配置してザリガニに餌やる構図は笑った。
なんで分かるんだよみたいな流れは結構あるんだけどもうそんな…
すみません、私が悪いんです…で全部許してもらおうとする女 めちゃくちゃイライラする 腹立つ でも危うくて惹きつけられるのは分かる 初めて森崎ウィンかっこよく見えた 色気すごい ラストは予想できてしま…
>>続きを読む【ある愛に関する物語からあるクリスマスイヴに関する物語】
Twitterで観た人観た人が大傑作と語る作品『本気のしるし 劇場版』がようやく、あつぎのえいがかんkikiで封切りとなったので行ってきまし…
不器用で何もできず、なにかにつけてすみませんと下手に出てしまうヒロイン・浮世と、一方なんでもそつなくこなしてしまうがしかし他人に甘えられず自分を抑圧して割を食ってしまう細川さんとの対比が自分にとって…
>>続きを読む深田晃司監督作でカンヌのコンペ選出ということで気になっていたものの、4時間の尺に若干躊躇していたら、公開後からあまりの評判の良さに思い直して鑑賞。
めちゃくちゃ面白かった。
深田監督の普段の発言…
深田晃司監督の『本気のしるし』。あきさせない動き続ける4時間だった。
最近の作品では不気味な存在が明らかだった。『淵に立つ』の浅野忠信さん演じる八坂のように、『よこがお』の筒井真理子さんや市川実日子…
©星里もちる・小学館/メ~テレ