ケイトとシアーシャ二人の女優魂に圧倒され、フランシス・リー監督にまたも脱帽した作品
メアリー・アニング(ケイト・ウィンスレット)10歳で父を亡くす。
兄と家計のために化石採集を始め、13歳で世…
深夜テンションバイアスかかってる気もしなくもないけど、余韻すごくてときめきのため息止まらん
ストーリーはまだ解釈しきれてないところが多いけれど、この監督の間接的な人間の描き方に感動した。服の色、空…
パーティー抜け出して煙草を吸うところが良かった。
シックなガウンにレースの襟を着けて一応どうにかよそ行きの服とする苦心を思う。『燃ゆる女の肖像』に出てきた画家の女性は自立していてオペラを観に行けるよ…
めっちゃまっててレンタル始まった瞬間に観ました。
シアーシャローナンがかわいすぎる。
好きになった人が変わっていくのはつらいね、でも、そっちが本当のシャーロットだったのかも、とも。
やっぱり化石…
まずは名画座に行けて良かった。コロナで経営も厳しくなっているらしいけど、ちゃんと続いててくれてありがとう。
カビ臭さが古さを感じさせる、素敵なところでした。かなりの数のお客さんも入ってた。
映画自…
『燃ゆる女の肖像』の方が映画として評価が高いというのもわかるが、個人的な感覚で言うと2人が恋に落ちることの自然さは断然こっちの方が高いように感じた。この人とこの人はお互い好きになりそう感が凄かった、…
>>続きを読むこの前に観た「燃ゆる女の肖像」と話が近すぎて比べてしまう。順番が違えば印象も違ったかもしれないが。でも映画自体がよくなかったとかいうわけではなく、主役のケイト ウィンスレットもシアーシャ ローナンも…
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