2025年 鑑賞 25-89-21/6-2
ABEMA にて
「CURE キュア」「Chime」等の黒沢清監督・脚本による、1940年、神戸。瀟洒な洋館に住み、貿易会社を営む夫の福原優作(高橋一生さ…
https://note.com/tsuimi3/n/nea4abbdcc702
聡子は神戸の戦火を目撃することで、ようやく夫と対等な立場に立つことができたのではないかと思った。そういうことは、人…
「太平洋戦争前夜。軍国主義の荒波に抗った勇気ある人物がいた」系の、私が苦手な映画。なぜ苦手かと言うと、史実に基づかない作り話だからです。フィクションなのに、観る人に「我々日本人も捨てたもんじゃない…
>>続きを読むお見事な作品
演出やカメラワークが上手すぎて何度も笑ってしまった。職人技とはこのこと。
演技も素晴らしかった。特に高橋一生。意識高すぎの厄介男の演技が上手すぎる。
蒼井優のも厄介な女の纏う笑み…
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