「マインドブレイクスリラー」とは? と思って鑑賞。
1977年7月のNY、引きこもりの作家の日常を描いた作品。
頻繁に鳴らされる部屋のブザー、窓下にはスラム化したストリート、ラジオからは〈サム…
1977年7月、「サムの息子」を名乗る連続殺人鬼が次々と女性を殺している。
そして大停電が発生し、荒廃しきったニューヨーク。
猛暑の中、アパートで一人暮らしのジェーン・E・リーだった。
映画はナオ…
ナオミ•ワッツ50才、「私もここで一発」と彼女が思ったかどうかは、わかりませんが、これまで演じてきた、いわゆる女優然とした作品ばかりじゃなく、「自分がやってみたかった自己表現」に挑戦、みたいな異色と…
>>続きを読む真夜中に観るもんじゃねえな😱
雰囲気や世界観が怖くて、独り暮らしの私には堪えた💧
あらすじに惹かれて見始めた。情報皆無。(又フィルマ評価チェック忘れた💦)
最初ナオミワッツの顔面飛び込んできて、期…
独特の余韻を残す映画だった…
広場恐怖症の作家が追い詰められてゆく様の演技がなかなか良くて、ナオミ・ワッツに惹かれてしまった。
私は結構好きなのだけど、なんでこんなに評価が低いのか。
でも私この映画…
【ナオミちゃんを追いかけて】
・今日のナオミちゃん
引きこもりの女流作家、ジューン役
最近夜勤がほんとつらいです。しかも今週はすごい忙しくて、帰ってくるともうボロボロ😂何も考えずにぼけーっ…
ナオミワッツさんが観たくて。
1977年、ベトナム戦争後のニューヨーク。
じだいはこんな感じだったんだろうなと思いながら見てみた。
こじんまりとしたあまり登場人物が多くないものが好きなので、ナオミワ…
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