チャーリー•カウフマンの手掛けた映画は、アイデアこそ奇想天外で突拍子もないものばかりだが、どの作品も本質的には退屈で虚無感に満ちている。何故なら、カウフマンが映画を通して描こうとしているのは人間の…
>>続きを読む永遠に続きそうな
意味不明でインテリな会話劇
不穏さを隠しきれない
目まぐるしい状況設定や
登場人物たち
本当の主人公は
ちゃんと実在していた。
彼の孤独を垣間見ていたような
ちょっと悲しくて…
このレビューはネタバレを含みます
監督のインタビュー読んだら、180度見方が変わり、映画の神秘さがなくなってしまった🤦♀️悲しい、というか残酷な映画というか。「夜明け前が1番暗い」と言うけど、夜が明けないまま人生を終える人もいるわ…
>>続きを読む公開前から気になってた映画。
なんだか疲れた…
1回観ただけじゃ私には理解出来なくて解説をいくつか観て少し理解できた。
会話が多いから途中眠たくなっちゃったし、不気味だったり暗いシーンが多いけど嫌…
自分でみた感想と、解説が違いすぎて...
まじでこれは分からん、、、!
「決断するにはエネルギーが居るから。楽だから不健全でも続ける。
楽だよ、誰かのせいにするのは。全部だよ。自分の感じ方から振る…
気持ち悪い映画だった。
妙な気持ち悪さが最後まで残った。
悪夢から目が覚めた後の気持ち悪さに似ていた。
生きていると時折感じる理想の自分と現実の自分とのずれ、他人と自分とのずれ、笑顔で繕いながら何…