BPM見た時と同じ動機、でもBPMとは反対に結構白けてしまった。ドイツ版「20歳の原点」か冷やかしか??主人公の生活の様子はHappeningぽかった。
ルイーザパパの名言!!覚えておいていつか使い…
反ファシストに抵抗するための左翼団体に入った主人公がどんどん過激になっていくさまが見られる。同じ思想の者たちが連帯することで生まれる強さは確かにあるが、何かを変えたいと強く願うことで手段を選ばなくな…
>>続きを読むうーん、アルファくんはかっこいい。洗脳ではないけど「活動」って、自分が正義だと思う運動だから、見ていてズブズブになっていく様子はおもしろかったな。そしてそこから抜け出せない人たちがかなりいる。世界中…
>>続きを読む自身も1990年代に10年間「アンティファ」という反ファシスト運動の活動に身を投じていたというユリア・フォン・ハインツ監督。
だからこそのリアルさを感じる本作。
法学部1年生のルイザは反ファシズムの…
ドキュメンタリータッチで淡々としてるがドイツ政治に興味がある人なら見ても良いのでは。
ただ政治系作品はどうしても偏りが出るから中立的な目線での鑑賞を忘れずに(トレイラーのコメ欄では多くのドイツ人達…
反ファシズム思想に熱が入り過ぎたために、手段がついつい敵対しているファシストと同じくなってしまい…
最初はどこか単なる憧れや男に振り向いてもらえるような意図が混じってたようだが、どんどん怒りや仲間意…