そして明日は全世界にの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『そして明日は全世界に』に投稿された感想・評価

Scriabin

Scriabinの感想・評価

3.8

BPM見た時と同じ動機、でもBPMとは反対に結構白けてしまった。ドイツ版「20歳の原点」か冷やかしか??主人公の生活の様子はHappeningぽかった。
ルイーザパパの名言!!覚えておいていつか使い…

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nile

nileの感想・評価

3.2

反ファシストに抵抗するための左翼団体に入った主人公がどんどん過激になっていくさまが見られる。同じ思想の者たちが連帯することで生まれる強さは確かにあるが、何かを変えたいと強く願うことで手段を選ばなくな…

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リンゴ

リンゴの感想・評価

2.8
あまり、ピンとこず。
若いからこその考え方??
若者が政治に興味を持っている事自体はとても素晴らしい。
Netflixのお気に入りより。
じゃが

じゃがの感想・評価

3.0

うーん、アルファくんはかっこいい。洗脳ではないけど「活動」って、自分が正義だと思う運動だから、見ていてズブズブになっていく様子はおもしろかったな。そしてそこから抜け出せない人たちがかなりいる。世界中…

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reb

rebの感想・評価

3.0

自身も1990年代に10年間「アンティファ」という反ファシスト運動の活動に身を投じていたというユリア・フォン・ハインツ監督。
だからこそのリアルさを感じる本作。
法学部1年生のルイザは反ファシズムの…

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tora

toraの感想・評価

2.8
若さゆえ。半世紀前の日本の学生運動も似た感じだったのかな。それだけ政治に若者が関心を寄せている証拠。羨ましくもある。
TB12

TB12の感想・評価

2.5

ドキュメンタリータッチで淡々としてるがドイツ政治に興味がある人なら見ても良いのでは。

ただ政治系作品はどうしても偏りが出るから中立的な目線での鑑賞を忘れずに(トレイラーのコメ欄では多くのドイツ人達…

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tiger2015

tiger2015の感想・評価

3.4
ストーリーは理解出来るけど、中々日本人は理解するのが難しい。

最後やっちゃいましたなあ。
chiro

chiroの感想・評価

-
2022:65本目

ドキュメンタリーのような撮り方
抵抗権(4)
“〜他の救済手段が存在しないとき〜”
どういう時なんですかね、、、

反ファシズム思想に熱が入り過ぎたために、手段がついつい敵対しているファシストと同じくなってしまい…
最初はどこか単なる憧れや男に振り向いてもらえるような意図が混じってたようだが、どんどん怒りや仲間意…

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