いとみちのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『いとみち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作が好きだったので観賞。
面白い上に青森の文化を色々学べて良き。
内気だけど頑固で芯の強い主人公がとにかく素敵だった。三味線は素人目で見ても圧巻。めちゃくちゃカッコいい。
正直、字幕欲しいなと思っ…

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超絶可愛い映画。
どんな展開になるかわかるけど、きちんと真っ正直で良いんだなあ。
中島歩はいい役者だなぁ。

似た系統の作品としては『アブラクサスの祭』ですかね。ハレルヤ!

たくさん練習したんだろうな、津軽三味線すごく迫力があって、見入って?聞き入って?しまった。
ラストの演奏シーン、おばあちゃんがうんうんって頷きながら聴いてるの良かった。西川洋子さん、女優ではないって…

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ラストで三味線を引く主人公、とてもカッコいい
特に途中で足にグっと力入れる姿

ちょくちょく出てくる「首もぐど?」笑った

人には言葉という共通のコミュニケーションツールがあるが、この物語のいとちゃんはお喋りが得意ではない。
でも三味線を奏でているときの表情は普段とは全く違っている、それを見ているときっといとちゃんにとっ…

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話が安易。
メイド喫茶は水商売、男の下心につけこむ商売
という正論を「いや、自分たちは、、」と回避するロジックが弱い。
もちろんその要素があっての高時給だろと。
その正論に対するアンサーが綺麗事で気…

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弘前を舞台にベタとも言える、三味線が特技な女子高生イトの青春成長の物語を。
最初は訛りで会話が理解出来なくて、見てると少しずつわかってくるから不思議。
イトには駒井蓮、強い津軽弁の訛りと人見知りで、…

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駒井蓮の自然な演技と静かな存在感、そして津軽三味線が素晴らしいです。主人公の成長や家族愛・郷土愛を、控えた演出ながら感動的に面白く描いた、泣ける津軽弁ムービー。
主人公のいとが、おばあちゃんとリンゴ…

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新文芸坐二本立て

現在(いま)を生きる全ての人へ贈る、
魂の人間讃歌のニ本目

上映後に横浜監督、主演の駒井蓮さん、今年二度目の店長役の中島歩さん、邦画好きとしては感慨深い、常連役の宇野祥平の舞台…

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毎年何本も公開されているご当地日本映画だが、その中でもトップクラスの出来で、アイドル映画としても音楽映画としても、シスターフッド映画としても見どころが多い。



まず何よりも、リアルに青森にいそ…

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