いとみちのネタバレレビュー・内容・結末

[Story]
青森県北津軽郡板柳町に暮らす人見知りで引っ込み思案な高校1年生・相馬いとが、アルバイト情報サイトで偶然見つけ、ひょんなことから応募し採用された青森市内にある『津軽メイド珈琲店』で本人…

172/200

ベタなんだけど最後の方自然に涙出てた。
三味線って良いね

ラストシンプルに良かったなぁ。
何で途中で変なタイミングで急に山見上げるシーン入るのって思ってたけど
あれは、かっちゃだ…

見終わった後、家帰りたいと、完全弘前舞台で良かったんじゃね？が最初に出てきちゃった。弘前市民としては青森市が「大都会」扱いされてるの(Huluのあらすじ)納得できないし、そうたいして変わらないし…🤫…

すごくよかった
他人の人生が変わる瞬間
ひとへの眼差し
めちゃくちゃ泣いてしまった
お菓子をくれるおばあちゃん
大きかったらごめんなさい。小さくてもごめんなさい。
掃除ロボット
楽したいだけじゃん
…

青森が舞台で津軽弁炸裂
祖母と夫が青森市出身なので気になっていた映画

内気な高校生いとちゃんの成長物語
早苗の影響で人間椅子の「エデンの少女」という曲を聴き、その後お父さんとケンカをした時に「わ（…

いとは母親の影をどこかで意識し続けてて、それは幸子に髪を梳かれる場面で消化された様にも見えるけど、その描写は一瞬。むしろその後の三味線披露とラストの登山に焦点が置かれる。山頂に登ったいとが呼び掛ける…