店舗の閉鎖、親との喧嘩といった起承転結の"転"があるものの、そこに悲壮感はない。
内向的である彼女が、自分を持って前に進もうとする姿勢が感じられ、もはや道が拓けたポジティブな印象を受ける。
自身の…
良い映画だった。青森弁ぜんぜんわからなくてびっくりー
豊川悦司が抑えているのに色気がありすぎて全女性と関係ありそうに見えて困った笑
三味線を修理するところだけドキュメンタリーみたいでリアルだった…
三味線×メイド喫茶の組み合わせに惹かれて。
三味線とメイド喫茶を除いたら結構ありがちな構成展開だったけど、そういう王道の良さをものすごく感じた。
おばあちゃんといとちゃんが二人で三味線弾いたシ…
何も小難しいことはやっていない。
ただ、いとちゃん頑張れと思う。
それだけでこんなに、こんなに温かいのか。
人の心の輪郭を優しくそっと撫でるような、
そんな映画。
いとちゃんへ感情移入することで、…
大泣き。いとの成長のお話。
家族、友だち、同僚、三味線、生まれ育った土地。
幸子さんもともちゃんも工藤さんもすき。「首もぐど」だいすき。オーナーいい奴と思ったらおい!ってなったけど、どっちの顔も本当…
あんたが三味線弾いてる姿、もっと見してくれよ好きだから………の気持ち
わたしがいとちゃんだったら実は三味線弾けるオレすげぇ!ムーブをかましてイキってただろうからいとちゃんは偉い
ライブのポスターの片…
本を読んで、映画もあることを知り観てみました。
やっぱり本から入っただけに
いやーーそこは違うじゃーーん…って思っちゃうとこはいっぱいありました。
メイドカフェに来るお客さんが、コミュ力ありすぎ…
「かに」=「ごめん」、「かちゃくちゃね」=「ワケわからない」、「め」=「美味しい」。
などなど、何となく意味は推測できるが、耳馴染みのない津軽弁がたくさん出てくるので、正直分からないやり取りもたくさ…
発している言葉は、2割くらいしか聞き取れない。だけど、なんとなく、どういうことを話して、どういう気持ちを込めているのか、わかる。伝わるとか伝えるとかって、言語だけじゃないんだなあって、改めて実感した…
>>続きを読む(C)2021『いとみち』製作委員会