大統領専属写真家の仕事は、カメラを持った歴史家として、視覚的に大統領を記録すること。そう言うピートは、自分の仕事が大統領のあるべき姿を記録することだと自覚していて、オバマ礼賛というより、トランプの…
>>続きを読むつくづく、人間の器って違う物なのだと感じた。
自分がとか、あいつのせいでとか、始末に追えない人間ているもんね。
生きてきた厚み、経験値、これは持って生まれたものだけではない。
人の痛みを感じられるっ…
なんでこんな観てる人少ないのー?
とってもオススメです!!
とにかく写真が上手い😍
動画ではなく一瞬を切り取る写真ってやっぱりいいなと改めて思いました。
肺炎になっても休まず撮ってたというエピソ…
オバマは被写体として本当に魅力的。当時毎週flickrで写真を見るのが楽しみだった。
特に子どもと一緒の時のオバマの写真が大好きで、ミシェル夫人が抱っこしても泣き止まない赤ちゃんをオバマが抱っこした…
歴史を記録するの巻
オバマ専属カメラマンの視点からオバマとトランプの人物像を伝えるドキュメンタリー
なのでオバマ称賛トランプ批難な内容です
とにかくオバマ賛美な感じですから、さすがに胡散臭くなって…
このレビューはネタバレを含みます
2022年3作品目。
バラク・オバマ元大統領の専属カメラマンを務めていた、写真家のピート・ソウザのドキュメンタリー映画。
政治的なものというより、人となりという見方で楽しめました。
写真家とき…
専属のカメラマンの話だった。
ドキュメンタリーとは知らず。
オバマ、レーガン元大統領に視線合わせた話だった。
特にオバマ元大統領の話がメイン。
良い部分しか話をしなかったけど、忙しいのに時間を取って…