【一言で言うと】
「“罪悪感”の売買」
[あらすじ]
クリーニング店を営む借金まみれのサンヒョンと、「赤ちゃんポスト」がある施設に勤務するドンスの裏の顔はベイビー・ブローカーだった。ある晩、二人は…
生まれてきてくれてありがとう。
どれだけの人がこの言葉を言われたことがあるだろう。
もし自分の子どもがいたとしたら、何度だってこの言葉をかけていこうと思った。
いのちが生まれることの感動は、人が…
殺人も人身売買も悪いことだからやってることはどうしても肯定できないんだけど、守りたいものを守るためにこの人達は何をするのか、どんな覚悟をするのか、この人達が経験した絶望とはという視点で見ると胸が苦し…
>>続きを読むZIP CINEMA & CJ ENM Co., Ltd.,