ヨルゴス・ランティモスは、自らも脚本に参加したもののほうが、やはりその核心に宿るものが端的に表れると思いながら、12分というこのショートフィルムを面白く観た。
基本的なアプローチとしては、現代社会…
◆あらすじ◆
チェロ奏者の男性は帰宅途中の電車内で女性に時刻を尋ねたところ、オウム返しされる。彼は変に思いながらも自宅へ向かうが、その女性も自分の後をついてきて...。
◆感想◆
妻子のある男性が…
以前書こうとして、どうにもまとめられなかった感想をそのまま残します。
みんなそんなに他者に興味がない。監督も。
この人の作品がなんだか刺さらないのは、他者に対する目の向け方が違うから。
顔を合わ…