カラシニコフ。多くの人がなぜかその名前を知っている銃。それを開発した同名のソ連人の物語。1人プロジェクトXとして胸アツドラマなのかも知れないが、その後幸せな人生を送れたか判らないのがソ連。資本主義、…
>>続きを読む1947年、ミハイル・カラシニコフの半生 🇷🇺
◼️概要
AK-47の設計者ミハイル・カラシニコフの半生を描く伝記ドラマです。開発動機や開発過程から私生活まで、カラシニコフの人物像が描かれています…
負傷兵となり前線を退いたミハイル・カラシニコフ青年が、あのAK47を作り出して正式採用されるまでを描いた伝記映画.
まず、イミテーション・ゲームのような映画を求めている人にはあまりお勧めできない…
プロパガンダ臭漂う一本道をだらだら歩いてるようでとても退屈だった
銃の開発から採用基準、そして競技会の存在
新しい発見はあったがもっとAKについて知りたかった 専門用語を交えた解説パートが欲しか…
カラシニコフ銃という名称は、
映画やドラマなどで何度も聞いた。
とにかくシンプルで使いやすく
性能が高い銃だという事だけ知ってた。
作った人が学のないカザフスタン出身の
若者だったとは知らなかった。…
【兵器は10点】
カラシニコフ突撃銃の開発物語
学もお金もない青年が世界を変える兵器を開発する
淡々と進むストーリーであまり抑揚が無く盛り上がりに欠ける。しかしこれが実話だという事実が観客を魅…
有名なモノが生まれる過程を見るのは楽しい。本当のカラシニコフさんのことは知らないけど何だか発達障害者のような性格に描かれていた気がする。それにしても、吹替版でカラシ、カラシ言われる度に調味料が頭に浮…
>>続きを読む兵器廠へ配属初日に、将来妻になる女性がアップで映された時にあっこれはベッドシーンあるなと思ったら案の定あった。
肝心のAK47の開発に関してはそこに至る動機の描写が弱い。
当映画の概要を読むともっと…
タイトルの通りAK-47開発の話
設計・開発者のカラシニコフに焦点が当たり、 銃開発に関して話が進むものの、カラシニコフ自身の深堀りは無く、それでいて銃製造や設計についての委細説明も無く。…
(c) LLC, RB PRODUCTION, 2020