『僕の名はパリエルム・ペルマール』に投稿された感想・評価貧しい村出身の弁護士を目指す主人公を通して、インドのカースト制度や差別を描く。
冒頭シーンで折れてしまった心は立ち直らず。そのまま終了。犬好きには厳しいシーンでした。
素朴な疑問だが、こんなにも…
差別をする側の誇りって、何ですか⁇
その誇りが打ち砕かれた時、死を選ばなければならない程崇高なものなのですか？
差別を受ける側の誇りは、命は、
どう守れるのですか⁇
差別と闘う為に行った大学でも…
やはりインド映画は苦手です。コメディなら良いけど、シリアスでもアクションでも必ずミュージカルが入ってくる。集中出来ないし、長い。さて本作ですがらインドの闇の部分を映画化。汚れた川でも神の川だから聖水…
>>続きを読む特徴＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
愛に立ちはだかる格差と戦う青年の映画
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カルッピーーーーーーーーー!!
と、つい叫びたくなる。
予告みる感じ全然期…
▪️JPTitle :「僕の名はパリエルム・ペルマール」
ORTitle:「Pariyerum Perumal」
▪️First Release Year : 2018
▪️JP Rel…
インドのカースト制度の最下層（ダリト・不可触民)出身の監督が自身の体験からカースト問題を提起してる
弁護士を目指し大学に進学したダリト出身の大学生が、お互い好意を抱いた女子学生の親族から過激な差別…
インドのカースト制度がいかに醜いかを知られるとてもいい教材だ。
あまりに前近代的な描写も多く、インド社会の偏見の壁に挫けない青年の戦いと恋の行方が見所だ。
ただ、いろいろ腑に落ちない点も多々あり…
ダリト、というカーストのさらに外側に位置付けられた存在のことを知らなかったので、ショッキングな映画でした。
心身共にボロボロになっていく主人公や冒頭の鉄道のシーンなど辛いシーンは多いもののメッセージ…
