簡単なことも人間が感情で難しくしてるだけで、勇気があれば見える世界もかわってくるし、何が幸せか答えがきまってるわけじゃないから、考え方次第では不幸にも幸せにも人生変えることができるなと考えさせられま…
>>続きを読むキャラデザが『海辺のエトランゼ』の作者によるもの。観に行った動機の半分はコレでした。まさかここまで面白いとは…!
『龍とそばかすの姫』と被るんでしょ?と思っている人は直ぐに観に行って考えを改めるべ…
試写会にて鑑賞
1年ほど前から予告編が流れていたためタイトルと主題歌は認知していたが、よくある青春モノという認識だった
しかしその実態は田舎の高校に土屋太鳳演じるAI搭載のアンドロイドが現れて…とい…
Eテレ放送を録画鑑賞。
何だ?これジャパアニとディズニーとSF混ぜた中途半端なアニメかーと思って見てた。見てるとシオンの突拍子な言葉や行動がAIとは正反対の人間らしいあやふやなもの「記憶」によって明…
NHK Eテレで放映していた作品。
ノーカットノーCM。これぞ、国営放送の力!(笑)
2025年、ようやく40本目!
タイトルのアイは、AIと愛の意味を持つので、
カタカナにしてあるだろう。
メ…
――サトミ、今 幸せ?
青春✕AI✕ミュージカルな映画
今までAIを題材とした作品をあまり観ていなかったから新鮮な気持ちで観れた。
町中にAIが活用されていて、近い未来こんな世界が実現するのか…
ホントは事故ってるのに
・お母さんが男社会で頑張って開発したロボットで、お母さんはJTCで出世が掛かってるから
・無かったことにして
とか平気でヌカす主人公とその周辺にシンクロできないなー
で、その…
とても観てて楽しくなる映画だ。
特に前半はミュージカル調になっており、つい、こっちもリズムに乗ってしまうシーンが多い。柔道×ダンスの演出が個人的に一番良いと感じた。
また、終盤より少し前(正直会社…
2025.8.30NHKで放映。
気がついたのが遅くて、冒頭10分くらいを見逃した。
放課後だとお迎えの車が来るので、シオンとサンダーの祝勝祝いができないから、学校を抜け出してサトミの家に集まったの…
©吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会