今日の試写会は『頭痛が痛い』チネマットオンライン試写会。
細かいところに注文はあれど、作品自体、すごいパワーを持ってるし、重要な問題提起をしている作品だ。
「死にたい」「死にたい」「死にたい」ネ…
オンライン試写会にて鑑賞。
主人公の少女2人は自分より歳上の人間に「わかるよ」と言って欲しくないだろうけど、その憂鬱さ経験あるし少しわかるわーと思った。しかし、2人の倍近い年齢になっている身としては…
なんとなく予告で想像はついてたけど、、結末はちょっと意外でした、、
主役2人の含みを持たせた演技は物語を退屈させない
私はこの2人のような感情を持ったことないけど、この2人に共感できる人って絶対いる…
現代の若者の心の不安定さや闇をリアルに再現していた作品だった。何が悩みかと言われるとはっきりと言い表すことはできない、本人にしかわからないモヤモヤした不安や葛藤などを、周囲の人々がたとえ親切心からだ…
>>続きを読む死にたい気持ち
爆弾にして抱え込んだ思い。
何かの形で吐き出さないといられない。
だからと言ってわかって欲しいとか
訳知り顔の説教なんていらない。
ふたりは出会う。
お互いを理解できると信じて
…
東京五輪目前の2018年、女子高生2人のそれぞれの「死にたい」思いの話。
チマネット試写会にて鑑賞。
死にたさに共感出来なかったのは、私が歳を取ってしまったからだろう。
若い頃に観てたら全く違う…
オンライン試写会にて。
鳴海ちゃん、いくちゃんに対して「どの口が言ってるんだよ」「本当はそんなこと思ってないくせに」と思うようなこと言う人達がたくさん出てくる。
高校生なんて、「頑張れば自分は何者…
チネマットオンライン試写会にて鑑賞
アップリンク吉祥寺に観に行こうと思ってたから、丁度観れてよかった
今回は悩みに悩んだ末のスコアかも、
今の日本社会が抱える現実的な問題のひとつをリアルに描こうとし…
自分語りをしてしまいます
私にとってそういう作品でした
大学時代に25歳の姉が死んだ
私も鳴海の様にやさぐれ
いくの様に心に檸檬爆弾を携えて過ごした
何も解らないくせに説教をする先輩を恨んだ
救わ…
(c)KAMO FILMS