いい映画でした。
二十四の瞳の木下恵介監督が脚本を務めただけあってとても良かった。そして斎藤高順さんの音楽はやっぱりいい!とても美しいカットもたくさんあって大変良かった。
この映画の芦川いづみさん…
ジャケはカラーだけどもちろん白黒映画。
50歳の北林谷栄さんが70代の老婆を完璧に演じる。
芦川いづみさんの主演映画だけど、同じくらい出番のある北林劇場でもありました。
この頃の邦画って老人役を…
原作:井上靖、「二十四の瞳」を手がけた木下恵介監督が手がけた作品
主人公:洪作は、実の父母の元を離れ曽祖父の妾:おぬいに育てられる。おぬいは本家を嫌い、土蔵で慎ましやかに二人で暮らす
尋常小学校…
「しろばんば」は1962年の102分の白黒映画。井上靖の自伝的小説の映画化。私は井上の生まれ育った伊豆に旅行した際に、道の駅「天城越え」にある伊豆近代文学博物館に立ち寄ったが、映画でも主人公と祖母(…
>>続きを読む私自身の少年時代と似た境遇を感じさせられた井上靖原作、木下恵介脚本、滝沢英輔監督による文芸大作の傑作。薄幸の美人をやれば他の追随を許さぬ芦川いづみが、主人公島村徹の従姉であり実母渡辺美佐子の妹を演じ…
>>続きを読む冒頭のしろばんば=ユキムシを追いかける子供たちを捉えた体験していないなずなのに郷愁を誘われる映像で傑作だと確信したが、その後の子供から覗いた大人の複雑な世界の怪奇さ(でも大人になるとその微妙さが理解…
>>続きを読む3/16@神保町シアター
家庭の事情により曾祖父の妾にあたる女性に育てられた少年。
北林谷栄のコウちゃん溺愛ぶりが強烈!そりゃコウちゃんも甘えん坊の婆ちゃん子になるわな。
コウちゃんが憧れるお…