Amazonプライムビデオにて鑑賞。主演は柳楽優弥、有村架純、三浦春馬。映画の内容に関しては興味があったが、テンポがあまり良くないと感じた。アメリカが原子爆弾の開発に成功したわけだが、その後ソ連も後…
>>続きを読む「原子は死なんのやね」
1944.09@京都
ドラマ版(80分)は視聴済。111分となってる本作、どんな風に肉付けしたのかなぁと開けてみたら輪郭がフンワリぼやけたイメージ。主題歌と歌詞のフォントチ…
第二次世界大戦の末期、日本にも原子爆弾の開発に挑んだ男たちがいたって話。
良かれと思って知恵を振り絞り、開発を目指していた原子爆弾は大量殺戮兵器であり、その事実に絶望もする。
「なんのための戦争か、…
WOWOW鑑賞
【特集・第二次世界大戦の記憶】
朝、起きたらやっていたシリーズ。
初鑑賞。三浦春馬出演した最後の作品。
柳楽優弥、有村架純、三浦春馬らが共演した青春群像劇。
太平洋戦争中、実際に…
20220806-214
1945年夏、京都
原作:黒崎博
美術:小川富美夫
原子爆弾開発計画:①大日本帝国海軍のF研究(核分裂を意味するFissionの頭文字より)と、②大日本帝国陸軍の「ニ号研究…
日米合作。
製作はコウ・モリ。
目指せ、1分間に10万回転。
アメリカより早く原爆完成を目指す。
実験が大好き、実験バカと呼ばれる修。
柳楽優弥が名演です。
日本が先に原爆を完成させていたらどうなっ…
朝日新聞に載っていた黒崎博監督の『OPPENHEIMER』に関する記事が良くて、今作を観てみたくなった。
キャストが力強く、込められたメッセージもわかりやすくて良かった。広島、長崎の次は京都に落とさ…
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