🚚2023年56本目🚚(字幕)8
上映中、今にも声を出して泣きたいくらい胸が張り裂けそうな気持ちを抱えながら鑑賞していました。ジェームズ・ノートン演じる父について、具体的な背景が鮮明に描かれないか…
んー。
結構子役のことみんな良いように書いてるけど、個人的にはあまり本物の親子に見えなくて感情移入出来なかった。
子役の子が何度も口に出す、死について。も同様、不自然に感じてしまって、父親の死と結び…
ストーリー5
構成4
脚本5
演出5
演技5
ルック4
音楽4
エンタメ3
関心3
メモ
鏡、窓、道、他いろんな演出が素晴らしかった
子役も親父の目の演技も心に残った
最低限の劇…
とても良かったです。
ただすごく悲しく辛くなると思います。
おおよそのあらすじを知ってから観たので、始めからずっと辛い気持ちで観ることになりました。
内容としてもっと悲劇的に描くこともできたと思い…
彼にとっての[死]とは、[滅する]ことではなく[託す]ことだ。
息子が相応の年齢になった時に開封される遺品箱の中に、彼は自分の思いを託した物たちを入れていく。
息子への自分の思いを託すいくつもの…
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