1985年の日航機墜落事故を題材に、
群馬の地方新聞社の数日間を描いた作品。
全権を任された悠木(堤真一)。
現場に駆けつけた佐山(堺雅人)とカンザ、
迫真の報告は社のつまらない事情にと…
実は事故よりも個人についてクローズアップした内容かと思っていましたが、ほぼ事故の詳細や報道現場のどたばたについてのことでしたね。 飛行機事故の現場といってもピンときませんでしたが、ここまでも凄惨なも…
>>続きを読む【日航機墜落事故と地方新聞社を題材にした「スポ根」】
堤真一演じる主人公悠木は群馬の地方新聞の男性新聞記者です。趣味は山登り、仕事熱心過ぎたのか妻と息子とは別居状態、上司にもズケズケと思ったことを…
結局、何を描きたかったのかよく分からない。
稀に見る事故を前にして、「ハイ」になった新聞記者の狂騒劇。
違法まがいのことをしてまで、大勢の人を巻き込んで迷惑を掛けてまで、他社を抜く意味はあるのか?…
原田監督の映像よかった〜
組織内でのトラブルがメインで、浅間山に比べたら地味めだけど、その分社会見学してる感じがする。社長が口笛で主人公呼ぶシーンよかった。あと「あのボケぶくれのクソッカスの伊東が!…
登山ものかと思ったら新聞記者の話
新聞記者ものは好きだから構わないのだが、
どうにも話がとっちらかっていて
はまり込めない
登山シーンへの批判が目立つのも
とっ散らかりが原因であろう
役者陣は素…